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4142 ひとまず復活しました  - - 2018/09/07

ほんこれ
兎に角コレに尽きる

余震とか3時間経過したあたりで諦めの境地なのか慣れたけど
兎に角電気が無い。 電 気 が な い という現実が辛かったぬる被災モードから無事脱しました。
本震もしくは最大余震来るかもしれないから油断はできないから
今のうちに充電出来るものは全てしなければ・・・・。

もうね、直流とか交流とかそんなことより、兎に角電気!という物への世の中の依存具合を感じる。
変電所近いのかしらんけど、兎に角ブレーカー落ちた以外での停電ほぼほぼ無い区域だったから
10時間オーバーの停電は流石に色々と辛かったね・・・・うん・・・・。
銭湯の番台さんに「このまま送電来なかったらポンプ止まって断水すっかも。」と言われてたりと
兎に角電気が足りないのでは感をまず携帯の電波が死にゆく所で感じ取り
北電からの夜までには送電します!の通達でもう絞りカスになってく感じは凄まじかったな。
これ冬になるとボイラーの電源入らないという地獄加算されると思うと
9月でよかった・・・・ほんとよかった・・・・。

とりあえず送電開始された時、もう疲れ切って居間で2人揃って寝てたもんで
親戚から送電来た!!!!!の電話来るまで気が付かなかったなんてな。
そりゃなー!揺れた直後は当たり前だで寝れんし
日登って、なんとかラジオ類確保してひとまず安心寝るか!ってのも1時間で阻止されたし
昼に寝るしか・・・・も大体1時間で身体が軽度の脱水症状だコレ系の悲鳴あげて起きたりと
ひじょーにボロボロでな。ショウガアルメェ・・・・ / ,' 3  `ヽーっ

とまぁ、急いでブレーカー下げると部屋の電気がババババッと付いてFOOOOOOOO!!!!!!となった時に
何処からともなく「異常です。」という不吉なワードと同時にブレーカーが再度落ちて
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアってなったのは色々と心臓に悪かったです。
実際は漏電対策のブレーカーが落ちてたという安全装置が動いただけだったが
謎の「異常です。」ボイスの犯人が子機電話の「正常です。」ボイスだと思わんて。
兎に角びっくらした。しゃべる家電は怖い。ゲッソリ覚えた。
01:01 | ごちゃまぜ, 落書き ,

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