2025年5月
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6581 3号目に取り掛かる  - - 2025/05/07

フェルトはほんとすぐ縫える
ジャージを投げ捨ててフェルトで縫ったらすぐ出来た

漂う暑苦しさ
材質の問題で野暮ったいけど正解寄りの正解になってきた

テストだから裾は棚に上げて、まずは縫うべ縫うべの結果がコチラです。大分良きかな。
ただ襟、やっぱ襟いるな・・・・ぬいと違って首があるのを活かした作りにしといた方がいいなこれ。
でまたSAIをギュンギュン回しているこの。沼い。この作業沼い・・・・。
ただの自己満足に力をかけすぎである。・・・・いつものことか。湯呑はどうでもいい点での凝り性なので。

で、やはり厚手の生地、厚手の生地は縫いやすい。試作的にはフェルトは即座に解答出せていいねぇ。
ただ着せるとやはり野暮ったくなるな。というか冬服やんけこれになってるなHAHAHA。まぁええけど。
の結果、暑苦しいから速攻脱がせたのは言うまでもなく。

もっとペラい生地でやっぱ作りてーなぁ・・・・。とか言いながら前に買おうか買わないかで悩んでた
和歌山染のシーチングをガバっと買おうかなとかいう顔をしている。
リアルな生地使ったほうがよくね?ともなるけど、コストかかるし
何よりどうせ1/11ぐらいのスケールの上着程度ならシーチングでもよくねーかってねぇ。小さいからなぁ。
20cmクラスのぬいになってくると生地イメージデカくなる気するが。存在感デカいし。
あと凝ってるくせに、やりたいこと的にはダサTを着せるで終着してるのは忘れちゃいけない。
上着は気の迷いによる出発や。忘れちゃいけない。
あと今アマプラ入ってるから今のうちにピケとスティックタイプの裁ほう上手買っとけって。買っとけって俺。
裁ほう上手に関しちゃ使う宛結構あるぞ。むんべ玉のアラート鳴った時とかに。
03:52 | ごちゃまぜ ,

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